現場採用のミカタ建設業特化型採用支援by ROGC / 株式会社ログシー

RECRUITING GUIDE

採用サイトを作り直す前に|旧求人URLと応募リンクの移行確認

執筆・発行:株式会社ログシー(会社概要)
出典・参考資料と確認日を見る ↓

採用サイトを作り直すときは、現在使われている求人URLと応募先を一覧にし、新サイトでどこへつなぐかを先に決めます。古いリンクを一律にトップへ送らず、同じ仕事を確認できる対応先と、変更後の動作を制作担当へ確認してください。

今のサイトで使われている入口を集める

採用サイトの見た目を決める前に、求人媒体、会社案内、SNS、紙のQRコードなどがどのURLを案内しているかを確認します。よく使うトップページだけでなく、職種別求人や募集要項への直接リンクも対象にします。

検索からの入口が分かる場合は、担当者が確認できる範囲で参照します。数字の多いページだけを残すという意味ではありません。閲覧が少ない求人でも現在使っている資料に載っている場合があります。変更するURLと、維持できるURLを区別してください。

旧URLと新しい案内先を対にする

Googleのサイト移転資料は、URLが変わる場合の準備と移転後の処理を案内しています。制作担当へ、古いページからどこへ移すかを一つずつ確認してもらいます。すべてをトップへ転送すればよいという判断にはしません。

採用サイト移行の対応表
確認対象質問する内容確認後の扱い
職種別求人同じ仕事の新しい案内先はどこか旧URLと新URL
募集終了今の募集状況をどう説明するか対象と表示内容
応募入口応募先を維持するか変更するか既存窓口と動作
資料・画像外部から使われるURLがあるか更新する掲載先
公開後意図した先へ進めるか確認担当と結果

必要な転送方法やサーバー設定は制作・管理担当が確認します。この記事を技術的な実装手順として使わないでください。

終了した求人と、継続する求人を混ぜない

以前の求人をそのまま新サイトへコピーすると、募集していない職種が受付中のように残る場合があります。職種と条件の原本を確認し、現在募集する内容と過去の説明を区別します。必要な募集事項を旧ページだけへ残さないようにします。

新しいページがまだ確定していないときは、担当者が勝手にURLを決めて外部媒体へ通知しないようにします。制作中のプレビューと公開予定のURLが違う場合もあります。原稿の承認と移行先の確定を別に確認してください。

公開日だけでなく、戻せる方法と担当を決める

切替え時に不具合が見つかった場合、誰が確認して修正するかを事前に決めます。現在のサイトのバックアップ、変更した範囲、切戻しの可否を管理担当へ確認し、連絡先を共有します。公開の完了報告だけで、すべての旧リンクが動くとみなさないでください。

Googleは移転対象URLの検出や処理に時間がかかることを説明しています。公開直後に検索表示が変わらないことだけで失敗と決めたり、順位が維持されると約束したりしません。変更前後の確認条件をそろえ、技術的な問題とデータの反映待ちを分けます。

依頼する前に、移行対応が見積もりに含まれるか聞く

デザインやページ数の見積もりに、旧URLの確認、転送、外部リンクの修正、公開後の点検が含まれるかを聞きます。未記載の作業を無料だと推測せず、会社と制作担当の役割を整理してください。

ページに載せる内容は採用ページの構成、現在の応募不足は採用サイトの応募点検、終了求人の管理は募集終了後の求人で確認できます。当サイトの改修サービスや検索順位を保証する案内ではありません。

見た目を変えるだけでも旧URLを確認しますか?

URLが維持されるなら、その前提を制作担当と確認します。見た目だけの変更だと思っていても、職種別ページや応募先が変わる場合があります。変更がない箇所はそのまま使えるかを確かめ、不要なURL変更を増やすことを目的にしません。

公開前の確認では、旧URLの代表例を直接開く操作も含めます。新しいメニューから問題なく進めたというだけでは、外部の求人広告や紙資料からの入口を確認したことにはなりません。

参考資料

Google検索セントラル・URL変更を伴うサイト移転(2026年10月24日本文確認)。旧URLと新URLの対応、転送、移転後の確認の考え方を参照。検索順位や処理完了時期を保証しません。本文の確認表・記録例・進め方は当サイトの提案です。

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